聖なる場所を巡る日記

東京都港区の愛宕神社への千日参りと、日々訪れる聖なる場所についての日記

聖なる場所を巡る 愛宕神社詣で百三十六回目 三田茶の木稲荷 2016.7.13

今日は仕事が終わってから夜間に愛宕神社詣でに行きましたよ。
 
今日が百三十六日目!
もう最近は行かないと気分が良くないくらいだね。
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ところで、何で毎日お詣りに行くかを考えました。毎日ゆくのは自分への御利益のため、、、元々はそうだったのだけど、今はそれのみでなく、このことが何かの役に立っていると思う事にします。
 
ひとつには自分が出番を頂いて、何かの役に立つということを宣言を毎日してその思いを持続して、さらに高めるためかね~。これは自分に向かっていること。
 
ただ、ここに来て祈ること、そして聖なる場所を巡る行為そのものが何か世界のバランス機能のうちのごく一部だとしても役割を果たしていると期待してみます。
 
たとえて言うなら選挙に行くようなことですかね、、、う~ん選挙の多数決とは違うのだけどね、一つが全体に繋がっているみたいな感じです。何を言っているか訳が分かりませんかね、、、自分でももう少し考えてみます!

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福寿稲荷の狐の像たち 動きのある像たちですね。
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ここでは、暮らしについての感謝と守りをお願いしています。
今日は数日ぶりに白ネコさんに会いました~
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その帰り道、リンガーハット皿うどんとビールをいただきました~
ここに来るとお参りする「茶の木稲荷」さまです
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今日は久しぶりに「言葉の記憶」を書きます。
ー 他の命を輝かせること。
 
自分の命を輝かせるためには、他の命のために尽くすということである。そして、他の命を輝かせたとき、自分の命も輝くことができる。
          
                                    37の病院・医師をまわり僕はがんを治した
          WAVE出版 

わたくしのコンサルタントのメンター(精神的な指導者)である福島正伸先生ががんとの闘病の中で確信されたこと。

昨日の講習会で本にサインをしていただきました~ありがとうございます。