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聖なる場所を巡る日記

東京都港区の愛宕神社への千日参りと、日々訪れる聖なる場所についての日記

聖なる場所を巡る 京都八瀬の八方塞がり除け 九頭竜大社でお千度 2016.3.24

京都でどこ行こう?
仕事で京都に来ている。京都での仕事は早いうちに終わり、どこか神社を訪ねようとスマホを検索すると、九頭竜大社という聞き慣れない名前の神社が目にとまった。
 
「りゅう」が名につく神社が気になったのは最近読んだ本のせいだろう。「龍」ではなく「竜」だったが。文字の由縁は知らないがこの神社の「りゅう」については、後に教えられる事になる。
 
とにかく、ここに行く事にした。そこへは、仕事先近くからバスで行けた。バスに乗り込んだが、途中居眠りをしてしまい。終点の大原まで来てしまった。
 
それで名高い京都大原三千院へ行こうかとも思ったがちょうど小雨がパラついて来た。そして、来た道を京都へ戻るバスが出発するところだったので、あまり時間もないのでそのバスで九頭竜大社へ戻る事にした。
 
九頭竜弁財天様との邂逅
ほどなく、八瀬(やせ)の九頭竜大社弁財天に到着。

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スマホで調べたところ、この神社は昭和29年にできた新しい神社とのこと。
 
厄除け、八方ふさがり除け、各種祈願に絶大な霊験があり熱心な信者がお千度という特殊な参拝をするそうだ。

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バス通り見えるからの鳥居と駐車施設、参道。
 
龍の手水社
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龍のパワーが流れております
 

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本殿です。
 
独特な参拝方法、お千度
お千度はこの本殿に祈り、更にこの周りにある重要ポイントに礼をささげつつ九度廻ります。

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ここでの奉拝の作法は独特で二礼、四拍手して更に独自の唱えの言葉を複数回唱えます。
 それから、手順を追って九回社殿の回ります。方法は神社のウェブページにあります

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その場では、白装束の感じの良い巫女さんがとても親切にガイドしてくれた。
蝋燭とお線香を購入して、蝋燭に願い事を書き蝋燭台に立てて、お線香に火をつけてから、お千度をします。
 
ウェブページのガイドでは各ポイントで一礼しています。実際にお詣りをしている人達はさらに柏手を打ったり、合掌していました。またお礼のポイントも、ガイドには出ていない白蛇が浮き出た岩(蛇石)にもお詣りしている人もいましたので、自分もそうした。
 
これをやって思ったのですが、この回数の祈願をおこなうことで、祈願するべき事が自分の中で整理された気がしまたよ。
 
また、ひたすら一つの祈願のある方はその想いが強力となることでしょう。
 
今日はたまたま、この地に来たのですが、実は二十四日は、開祖がお告げを受け、神社が発揚された日で毎月の祭日とのことです。この日にここに来たのは精神世界では単なる偶然ではなくて本当にお導きなのかも知れないと思うのでした。
 
ここは、おみくじも独特で、吉と大吉かがなくて、大神様のお言葉が書かれている。

九頭竜弁財天おみくじ | 九頭竜大社について | 【九頭竜大社】

 

わたくしが、頂いたのは「目に見えぬ神の守護を知れ」でした。感謝して頂戴いたします。

 

ちなみに、ここで祈祷して本当にピンチを脱した会社経営者のエピソードも紹介されている。
1978年日本電産の創業者である永守重信が倒産危機に陥った時、「困ったときの神頼み」で九頭竜大社の神主に鑑定を受けると、運命は来年の節分に変わるから経営を継続する様にと助言された。翌年の節分に、IBMからの大量注文が入り、倒産の危機を乗り越えて急成長していった、と新聞のインタビューで述べている[1]

 

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社務所の裏手にある帝釈天の祠
 
こちらが元に出来た旧本殿だそうです
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社務所は夕刻五時までだそうです。それで、朱印やお札をいただきお礼を言って大社を後にした。

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聖なる場所巡りは人生の旅だ
バス停でお千度をやっていた方がバスを待たれていた。良く来られるのですかお聞きしたところ、子供頃からもう二十数年も来られていて、今はわざわざ大阪からお越しとのことでした。これまでの人生の中で大変なときに本当に奇跡的なご加護を頂けたそうです。
 
その方と京都駅までのバス車中でお話しました。クリエーター関係のお仕事をお持ちの方で、神様に祈願することは自分自身に働きかける事に他ならならいのですよ、と言うようなことを仰っていて、とても共感しました。
 
その方に教えて頂いたのが、あの神社はもともと帝釈天と弁財天を祀っていたそうです。そして、弁財天は竜を従え、竜に護られているのだそうです。なるほど、それが竜の由来なのか~。
 
今日はそんな出合いもあった。以前、沖縄の久高島を旅したときにいろいろな方に出会いましたが、その時の事を思い出したよ。

ichigo2015.hatenablog.com昨年、ブログをはじめた頃だね、、、。

 
今はすっかりスピ系ですが、聖なる場所を巡ることはやっぱり旅なのだなと思う。そこでの出会いがまた素晴らしく、人生を面白くしてくれる。